2019年07月14日

夏の風邪に注意

間もなく本格的な夏です。夏風邪の代表は「ヘルパンギーナ」と手足などに水疱(すいほう)ができる「手足口病」、高熱が続く咽頭結膜熱、いわゆる「プール熱」の三つです。三つとも原因はウイルスなので、予防ワクチンがないため、感染しないよう日頃から気をつけることが必要です。いずれも咳やくしゃみのしぶき、よだれのついた手で触るといった接触が感染源になりますので、日頃は@家に帰ってきたとき、A食事の前、Bトイレの後やおむつを替えた後、親子で手洗いを徹底して予防しましょう。厚生労働省は感染症対策の特集を組んでおり、興味のある方はご覧下さい。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/201906_00001.html
posted by Kaoru at 16:31| Comment(0) | 日記

2019年06月09日

受動喫煙対策の実施について

  今週から梅雨の季節に入り、傘の手放せない日が増えそうです。さて標記、望まない受動喫煙の防止を図るため、平成30年(2018年)7月25日から「健康増進法の一部を改正する法律」が公布されましたが、今年7月1日から医療機関、学校や児童福祉施設などを含めた多数の方が利用する施設では「敷地内禁煙」となる規定が施行されます。当院もその該当施設なので、ご協力いただきたくお願いいたします。改正法の詳細は、厚労省の以下のウェブページをご参照ください。
https://jyudokitsuen.mhlw.go.jp/
なお、現在喫煙の方々で少しでも禁煙希望があればぜひ当院の禁煙外来でご相談ください。
posted by Kaoru at 13:48| Comment(0) | 日記

2019年05月12日

「熱中症」の予防と対策

 5月連休が明けてから、暑い日が増えてきました。この暑くなり始めの頃から、熱中症の予防と対策が大事です。まだ暑さに慣れていない時期、毎年熱中症を発症して救急車で運ばれる方が増えているようです。環境省のサイトでは、熱中症を引き起こす条件として、「環境」、「からだ」と「行動」を挙げています。「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。その結果、熱中症を引き起こす可能性があります。特に高齢者や乳幼児は体温調節機能が弱いために熱中症にかかりやすくなりますので、注意が必要です。日頃から「ややきつい」と感じる程度のスピードで毎日30分程度ウォーキングを行うなど、汗をかいてみたり、水分をこまめに補給したり、「半身浴」で汗をかくまでじっくり温まるようにしたりすることで、これからの暑さに身体を慣れさせるのも予防策の一つと考えます。環境省は「熱中症予防情報サイト」を公開しており、わかりやすく、内容も充実なので、気になる方はご参考ください。
http://www.wbgt.env.go.jp/
また、埼玉産業保健総合支援センターは来る5月29日(水)に産業保健スタッフを対象に無料で「熱中症対策セミナー」を開催する予定です。詳しく知りたい方は以下のwebサイトをご覧下さい。
https://www.saitamas.johas.go.jp
posted by Kaoru at 11:44| Comment(0) | 日記