2020年07月24日

飛沫感染を防ぐ対策

COVID-19には、症状が出現する直前の無症状の時期に、のどにいるウイルス量が最も多くなり、感染させやすくなるという特徴があります。
無症状の人どうしが互いに向き合って会話をするときに、少なくとも1メートル(理想的には2メートル)のスペースを設けるソーシャル(フィジカル)・ディスタンシングが感染を防ぐためには重要。飛沫感染のリスクは距離だけで決まるのはなく、時間や換気などの影響も受けます。人と人との間に1メートル以上の距離を設けることができない状況で声を出す場合は、鼻と口を布製のマスク(不織布も可)で覆いましょう。2歳未満の子供や自分でつけはずしの判断や操作ができない人へのマスクの使用は、窒息や熱中症などのリスクがあるので要注意。
マスクが困難な場面、フェイスシールドを使用することを検討する。フェイスシールドを使用する場合は、額から顎の下、両耳あたりまでを覆いましょう。マウスシールドもマスクと同等の範囲を覆うのが望ましいと考えられます。(続く、、、)
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2020年07月20日

コロナとどう暮らす

新型コロナウイルス感染症を経験したことによって、私たちの暮らしは今後どのように変化するのでしょうか。数回に分けて聖路加国際病院QIセンター感染管理室の坂本史衣さんの見解を紹介したいと思います。

COVID-19の主な感染経路は飛沫感染と接触感染です。 飛沫感染は、会話、咳、くしゃみなどの際に鼻や口から出る飛沫(しぶき)に含まれるウイルスが、近く(目安として1〜2メートル以内)にいる人の目や鼻、口から入り込んで感染する経路です。飛沫は水分を含んで重いため、放物線を描いて正面方向に飛び、地面に落ちます。通常、飛沫が長い距離を浮遊することはありません。
接触感染は、感染者や環境表面に触れた手指で眼や鼻、口に触れた際に粘膜の細胞から感染する経路です。新型コロナウイルスは凹凸のない環境表面で数日間活性を失わないという報告はあるものの、現在は環境を介した伝播よりも飛沫感染や感染者との直接接触の方がより重要な感染経路であると考えられています。医療機関ではこれらに加えて一時的に空気感染のリスクが生じる場面がありますが、日常生活を送る上では飛沫と接触の二つの感染経路を遮断する対策を講じることで感染予防が期待できます。(続く…)
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2020年06月15日

新型コロナウィルス対策

緊急事態宣言が解除されたに続き、休業要請も解除される予定です。これからは個人の「自衛」が更に求められる局面に入っていきます。独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)から新型コロナウィルスへの効果が確認された界面活性剤が含まれている洗剤などの製品リストを随時更新、公開しています。興味のある方はご参考ください。
https://www.nite.go.jp/information/osirasedetergentlist.html

posted by Kaoru at 00:57| Comment(0) | 日記